ゆうさん通信

ゆうさん通信 第2号 2019年6月

2019年11月29日
◆土砂降りの中、私たち家族は・・・◆
こんにちは、いつも大変お世話になっております。株式会社コーユー代表の田原裕司です。
ゆうさん通信第2号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

さて、梅雨の時期になると思い出すことがあります。
それは、私が子どもの頃、一度だけ連れて行ってもらった家族旅行のことです。

今から54年前、私が産まれて間もなく、父はコーユーを創業。建設業の会社を興しました。
当時は、今と違って休みという休みはほとんどなく、晴れていれば日曜祝日関係なく仕事をしていました。
もちろんそれは、家族、それから社員を養っていくためだったと思います。

そんな状態ですから、私は子どもの頃、父親にどこか連れて行ってもらった記憶がほとんどありません。
友達が(当時の)大阪万博に連れて行ってもらったなどと言っている中、
我が家は時間的にもお金的にもそんな余裕はありませんでした。
ただ、私が「友達がどこに行った」という話をしていたのでしょう。
父親もどこかに連れて行ってやらないとという気持ちがあったのだと思います。

ただ、晴れた日は仕事。結果、土砂降りの雨の日に、家族旅行をすることになりました。

突然、「旅行に行くぞ」と言われ、当時、まだ妹が産まれる前、私が小学校に上がった頃だったと思います。
家族4人、土砂降りの中、出かけることになりました。
行き先は、島根県内の温泉。私の記憶の限りでは初めての家族旅行でした。
は正直、嬉しくありませんでした。外は土砂降り。近場の温泉。
今でも記憶に残っていますが、土砂降りの中、露天風呂にも入り、なんでこんな雨の中で・・・と、
子どもながらにみじめに思ったことを、今でも鮮明に覚えています。
以後、家族旅行はありませんでした。

それでも、私が大人になって父になり、そして、最近になってようやく、あのときの父の気持ちが
わかるようになってきました。
父は父なりに、仕事を頑張らなきゃいけない中、子どもに何か思い出を作ってやらなきゃという
気持ちがあったのだと思います。

仕事が大変な中で父が作ってくれたこの思い出は、華やかでも何でもありませんが、私のひとつの宝物になっています。

◆スタッフコーナー◆ 今回のお題:「夏の思い出」

田原 怜 (営業課長)

5年前の夏、自宅を建てました。
その当時は、自分の持っている知識をフル動員して考えたつもりが、
いざ住んで使っていると「ああしておけば良かったな」の連続です。
その経験から、建てていただいた方には、「もっと良くしよう」と日々考える毎日です。
先日も、建てていただいた方に「使い勝手が良かった」と言っていただき、
それが今の仕事をするモチベー
ションになっています。

山本 直弘 (出雲店 副店長)

私の住んでいる出雲市多伎町では、毎年、スイムランンin多伎大会と、キッズスイムランin多伎大会が開催されます。
私が若い頃(20年くらい前)は、エイドステーションのボランティアを毎年しておりました。
近年は、毎年、息子や甥っ子、姪っ子たちが6~7人程出場し、応援できる年は、なるべく現地で応援しています。
走るのも泳ぐのも不得意な私ですが、地元での大会を通して、アスリートの方々との交流を楽しみにしています。

高野 浩二 (家づくりアドバイザー)

30年前の夏、北海道へ友人たちと1週間バイクツーリングへ。
東京からフェリーで33時間船酔いしながら苫小牧に到着!
信号が全くない広大な牧草地、どこまでも続く直線道路。
同じ日本なのかと疑った記憶が残っています。
真夏でも標高が高いとこで野宿した時は、寒くて眠れなかった事も。
襟裳岬~根室~摩周湖~網走~宗谷岬~富良野~苫小牧まで、走行距離1,600km。
今は三瓶山に向かうバイクを見ると、この事を思い出します。

岡本 慧 (家づくりアドバイザー)

今でこそ体重80㎏(身長176㎝)ですが、昔は62㎏とガリガリでした。
私は小学校から高校までずっとサッカーをしていました。
高校の全国大会は冬ですが、中学ではクラブユースという大会が夏にありました。
その年の夏、私たちのチームは、島根県代表として出場しました。
島根県大会、無敗の私たちでしたが、中国大会では、サンフレッチェ広島ユースに、なんと0-7で大敗。
全国のレベルの高さを思い知った中学の夏でした。

黒崎 明子 (家づくりアドバイザー)

私の家は「稲佐の浜」の近くにあり、夏になるといつも多い観光客に海水浴客も加わり、とても混雑します。
夏の始まりを告げるのは、『篝火舞(かがりびまい)』です。
夕方から夜9時頃まで、稲佐の浜の砂浜の舞台で、何社中も神楽を舞うイベントです。
夕方の砂はまだ熱いのに、夜になると砂の温度が下がり、観ているだけでも足元から体が冷えてきますが、
勇壮な舞に時間を忘れて見入ってしまいます。
大人から子供まで大人気のイベントです。

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