ゆうさん通信

ゆうさん通信 第4号 2019年12月

2019年12月11日
面接の場で聞くようにしています!

こんにちは、いつも大変お世話になっております。株式会社コーユー代表の田原裕司です。
ゆうさん通信第4号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

さて、先日、東京出張のときに、話題の「変なホテル」という名のホテルに行って来ました。
「変なホテル」というのは、ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、
旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)グループが手掛けるホテルで、
フロントにいるのが人間ではなく、ロボットであることなどで有名です。
実際は、ロボットが接客してくれるわけでもなく、宿泊者がタッチパネルにいろいろ
入力しなければならないなど、ツッコみどころは満載なのですが、ただ、感動もありました。

部屋には自動クリーニングマシーン(LGstyler)というものが完備されており、
そこに服をつり下げておくだけで、しわや嫌なニオイを除去してもらうことができ、
初めてこれを見ましたが、これは本当に優れものだなぁと、感動しました。

このような、どこかのお店や施設で受けたサービスについて、嬉しかったこと、
感動したことなどについて、実はここ1、2年、採用面接の場で聞くようにしています。
以前、何かの本で、「お客様と感動を共有できることが大事だ」と読みました。
受けたサービスについて、嬉しいと感じることができたり、感動することができたり、
そういった感性を持っている人であれば、お客様に対しても、何をして差し上げたら
喜んでいただけるのか、そういうことを自然と考えられるからです。

また、入社後もそういった感性をずっと持っていられるように、私たちの会社では、
日頃の会議のときに、ちょっと嬉しかったことや感動したことなど、
ハッピーニュースの発表を、私を含め全員で行っております。

これからの時代、ロボットがさまざまな業務を行うようになっていくとは思いますが、
だからこそ、人にしかできないこと、人にしかない感性、相手を思いやる気持ち、
そういったところを大事にし、しっかり磨いていけたらと思っています。

◆スタッフコーナー◆ 今回のお題:「私の趣味」

大谷 (総務課 課長)

私の趣味は硬式テニスです。
40歳になった頃、飲み友達に誘われて十数年ぶりに
ラケットを握りましたが、とてもぎこちなく、下手くその極みでした。
小、中と野球をやっていたため、何とかなるだろうと甘い考えで始めましたが、
始めたころはゴルフ同様、練習が終わった頃にはヘロヘロに・・・。
ただ、時間の経過とともに、我流ながらもだんだんと「サマ」になっていき、
テニスの面白さにハマってしまったのです。
相手に次のボールをどこに打たせるのか考え、サーブやショットを打つ。
先を読む組立てとショットの精度、相手が打ってくるポイントを予測し、
飛んで来るボールへと走る短距離スピード、ダッシュとストップを繰り返す筋力、
身体を安定させるための体幹、長い試合時間を戦う持久力。
テニスをやっていくうちに、その奥深さにのめり込んでしまったのですが、
もちろん、ボールを綺麗に打った時の、パーンという乾いた響きの音と感触は、
ストレス解消にもってこいであることは、言うまでもありません。
ここのところ仕事が忙しくなり、週一の練習すら出来ていませんが、
趣味というのは自分を取り戻す時間と捉え、自分を大切にするためにも、
ボチボチ再開したいと思っています。
まだまだ下手くそな私ですが、もし、一緒にやってみたいと思われた方は、
終わった後のお酒を楽しみに、白球ならぬ、黄球を追いかけて、
「エースをねらえ!」の世界を体験してみませんか?

高津 (総務課)

私の好きなことのひとつが読書です。
最近は電子書籍を利用しているので、スマホやタブレットを使っています。
目にはあまり優しくありませんが、紙媒体と違って保存状態を気にしたり、
折り目がついたり、紛失したりのリスクがないのが良いところです。
ちなみに、私の好きな作家さんは小野不由美さん(以下「小野先生」)。
作品に出合ったのは高校生の時の図書室。小野先生の作品は、初めて目にする言葉のオンパレードで、
普段使うことがないような難しい言葉がたくさん出てきます。
「屍鬼」という作品は、上下巻合わせて1000ページを超える大作です。
手にしたときは、さすがに読み切れるかどうかと逡巡してしまいました。
それでも、独特な世界観や魅力的な言葉たちに誘われ、どんどんと引き込まれていきました。
読み終えた時の満足感と達成感は一入(ひとしお)のものがありました。
小野先生の作品で特に好きな作品は、「十二国記」というシリーズで、そのシリーズの中で
特に好きな言葉として 「責難は成事にあらず」があります。
これは、誰かを批判したり非難することは、何かを成すことではないという自戒の言葉として
出てきたのですが、これにはハッとさせられるものがありました。
このシリーズの最新刊が18年振りに、10月、11月と続けて新潮社から発刊されましたので、
お正月にゆっくり読みたいと思って、年末を楽しみに過ごす今日この頃です。



scroll-to-top