家づくり

お金のお話

先ずは資金計画

マイホームの実現はいつ?
一生にそう多くはないマイホームの購入。家族でいつ?どこに?どんな建物を?
と生活設計を立てたいものです。漠然とした夢はなかなか実現しないもの。
そこで先ずは資金計画からはじめましょう。

住宅建築に必要な費用とは — 総費用と本体工事、別途工事、諸費用の考え方

同じ住宅の購入でも建売住宅やマンション、中古住宅は比較的資金計画が出ていることが多く新築の住宅の場合は、最初に設計に関連して総費用が出ていないところが、資金計画を難しくするという違いがあります。
つまり、これから建てる住宅の資金がいくらになるのかは建て主さん次第ということ。
設計と建築資材の選定等が終了して、費用が出るからです。
また、資料などで本体工事にかかる費用だけ考え資金計画を行うと、割合としては 70〜80%しか資金準備ができていないことになります。
不足分を出さないためには理想としては、本体工事費の3〜4割を余分に用意ができている状態でしょう。

一般的住宅購入にかかる費用

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坪単価などで表現されるのは本体工事部分と捉えてよいでしょう。
別途工事は土地に大きく影響します。
資金計画で業者にしっかり金額を出してもらうことが大切です。
場合によっては別途、測量費や設計料などが発生することがあります。
これは依頼先によって異なりますからしっかり確認が必要になります。
諸費用の金額も決まっている登記費用や税金など以外では同じということはありません。
概算以上に余裕を持って見積もることをお勧めします

諸費用の種類

1.登記、税金費用
2.住宅ローン手続きの費用
3.火災・地震保険
4.引越し代
5.耐久財の購入費用
6.建替えの場合は、解体費用、仮住まい費用
7.買い替えの場合は、仲介手数料など

住宅ロ−ンの基礎知識(新規借入の場合)

住宅ローンの返済方法(2種類)

2.45%(全期間)で1000万円30年ローンを借りた場合
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ただし、契約者が返せる金額と思っても希望金額が借りられないかもしれません。
これは、金融機関が借る金額は初回の返済額と昨年までの年収を基準として判断するためで、建てたい住宅の資金計画上、元利均等返済型を選ぶケースも多いようです。

住宅ローンの金利の種類

固定
借り入れ時の金利が最期まで適用されるもの。
変動
借入後、一定の期間ごとに適用金利が見直されるもの。
固定金利選択型など
当初一定期間の金利を固定し、期間終了後はその時点での選択固定金利で継続するか、変動金利型に移行するかなど選択することができるもの。

住宅ローンを借りることができる年収基準とは

1年収を12ヶ月で単純に割り、月収は25万円とみなす。
2.借り入れ希望のローン金額の毎月返済額を出す。金利と返済方法、返済期間が関係してくる。
3.2.で出した月の返済額が7万5千円(25万円×30%)以内であれば、借り入れ可能額の範囲あるということになる。(必ずローンが組めるということではないので注意)
全期間固定金利2.6%の住宅ローンの場合
2,000万円借入れで、月々72,576円の支払(基準クリア)
2,100万円借入れで、月々76,205円の支払(基準クリアせず)
飽くまで目安ですのでこの限りではありません。
自動車、カードローンの支払などその他のお借入れが無い場合です。
いくらまで借りられるかより、いくらなら無理なく毎月返済出来るかを考えるようにしましょう。
詳しくはお気軽に当社スタッフまでご相談下さい。
また、提携のフィナンシャルプランナーによる総合的な資金計画のご相談も受け付けております。
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