「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね」というコンセプトが元になっています。
ところで、お家を建てる際に団体信用生命保険という保険があるのはご存知でしょうか?
団体信用生命保険とは、住宅ローン契約者が死亡・高度障害状態になった時に残りのローンを肩代わりしてくれる住宅ローン専用の生命保険です。住宅ローンは10年、20年、30年など長期間にわたって返済していくものですが、その間にローン契約者に万が一のことが起こってしまったら残された家族はどうなるでしょう?家族の手には住宅ローンという大きな借金が残ってしまい、払い続けていく余裕が家族になかった場合苦労して手に入れたマイホームは手放し、借金を返済していくことになります。
そのような事態を避けるための保険が団体信用保険です。
もしもの時も愛妻を悲しませない保険、それが団体信用保険です。